電気毛布の電気代は1時間何円?エアコン併用で暖房費を下げる使い方

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公開: 2026年9月7日/最終更新: 2026年9月7日

価格・在庫・ポイント倍率は変動します。購入前に必ず商品ページで最新情報をご確認ください。

「今年の冬も電気毛布を使いたいけれど、つけっぱなしにしたら電気代がどれだけ跳ね上がるのか分からない」——検針票の数字が上がる前に、まず1時間あたりの実額を知りたい。そういう検索でここに来た人が多いはずです。結論から言うと、電気毛布の電気代はメーカー公表値で1時間あたり約0.7〜1.6円(強運転時)。8時間つけっぱなしでも約5.8〜12.9円です。この記事で分かることは3つ。

  • 1時間・8時間・1か月の電気代の目安(メーカー公表値と定格換算の上限を併記)
  • 数字上は安いのに「高い」と感じてしまう原因と、買い替えなしでできる5つの対策
  • 消費電力から選ぶ電気毛布5モデルと、その選び方の3軸

  1. 結論|電気毛布の電気代は1時間あたり約0.7〜1.6円
    1. 1時間あたりの電気代はメーカー公表値で約0.7〜1.6円
    2. この記事の電気代の数値の出どころ
    3. 電気代を抑えやすい代表3モデル(先に結論)
  2. 電気毛布をつけっぱなしにすると1日・1か月でいくら?
    1. 電気代の計算式
    2. 使用時間別の早見表(1時間/8時間/1か月)
    3. エアコン・こたつ・電気ストーブと比べると
  3. それでも「電気毛布が高い」と感じる3つの原因
    1. 原因1|強設定のまま一晩つけっぱなしにしている
    2. 原因2|電気毛布だけで部屋全体を暖めようとしている
    3. 原因3|電気毛布ではなくエアコン・他家電の分が上乗せされている
  4. 暖房費を下げる使い方|買い替えなしでできる5つ
    1. 1|寝る前に予熱して、就寝時は弱にするか切る
    2. 2|エアコンの設定温度を下げて電気毛布と併用する
    3. 3|敷き毛布として使う(掛けより熱が逃げにくい)
    4. 4|断熱を足す(敷きパッド・カーテン・すきま風)
    5. 5|電力会社の料金プラン・単価を確認する
    6. あわせて確認|低温やけどを避ける使い方
  5. 電気代を抑えやすい電気毛布の選び方3つ
    1. 軸1|定格消費電力(W)で選ぶ
    2. 軸2|使う範囲に合ったサイズを選ぶ
    3. 軸3|通電時間を減らす機能(タイマー・自動OFF・細かい温度調節)
    4. 5モデルのスペック比較表
  6. 消費電力から選ぶ電気毛布5選
    1. 1|フリーダン 電気敷き毛布 FRS401UH-H(40W・120×60cm)
    2. 2|mofua(フリーダン)電気敷き毛布 MCA401CG/HG(40W・130×80cm)
    3. 3|山善 電気敷毛布 YMS-PTS42/YMK-PTS62(40W/60W・M/L)
    4. 4|EPEIOS Naps EB525ALJP0(60W・188×130cm・掛け敷き兼用)
    5. 5|FREEDAN 電気毛布 掛け敷き FCB801(80W・188×130cm)
  7. 電気毛布の電気代に関するよくある質問
    1. 電気毛布を8時間つけっぱなしにすると電気代はいくら?
    2. 電気毛布の電気代は1か月でいくら?
    3. 電気毛布とエアコン、どちらが電気代は高い?
    4. 電気代が一番かからない暖房器具は?
    5. 弱と強で電気代はどれくらい違う?
    6. 古い電気毛布は電気代が高い?
    7. 電気毛布は洗える?
  8. まとめ|1時間あたり数円。下げる余地は「W」より「通電時間」
    1. この記事の要点3行
    2. 電気代を抑えやすい3モデル(再掲)
    3. 執筆者・情報源について

結論|電気毛布の電気代は1時間あたり約0.7〜1.6円

強運転時のメーカー公表値で1時間あたり約0.7〜1.6円。暖房器具の中では小さい部類の数字です。

1時間あたりの電気代はメーカー公表値で約0.7〜1.6円

5モデルの公表値をまとめた運転強度別の目安。

  • 弱: 1時間あたり約0.07〜0.4円
  • 中/適温: 1時間あたり約0.4〜0.8円
  • 強: 1時間あたり約0.7〜1.6円

定格から単純計算した上限は40Wで約1.2円、60Wで約1.9円、80Wで約2.5円。電気毛布はサーモスタットで通電と停止を繰り返すため、この値は「これ以上にはならない」天井です。

この記事の電気代の数値の出どころ

  1. 電気代はメーカー公式サイト・直営店の商品ページの公表値の引用で、編集部の実測値ではありません(引用元は各商品の項に記載)
  2. メーカー各社の算出前提は 31円/kWh(税込)。公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の電力料金の目安単価(令和4年7月22日改定・税込)です(公式ページ)
  3. EPEIOS Naps のみ、メーカー公式サイトと楽天の公式店で公表値の運転条件の記載が食い違うため、公表値は引用せず定格60Wからの上限計算(約1.9円)のみを示します
  4. 実使用の電気代は温度設定・室温・使用時間・敷き方、契約単価で変わります。正確に知るには自分の契約単価で再計算を

数値はすべて「約」「目安」です。「1時間◯円」と言い切れる性質の数字ではありません。

電気代を抑えやすい代表3モデル(先に結論)

消費電力の小さい順。詳細は後半。

1. フリーダン 電気敷き毛布 FRS401UH-H
40W/強 約0.72円/120×60cm/洗える。価格も消費電力も抑えたい入門枠。

2. mofua(フリーダン)電気敷き毛布 MCA401CG/HG
40W/強 約0.72円/130×80cm/洗える。40Wのままサイズを上げたい人向け。

3. 山善 電気敷毛布 YMS-PTS42/YMK-PTS62
40W(M)/60W(L)/強 約0.8円・約1.4円/140×80cmと188×130cm。「省エネぐっすりモード」で通電時間を減らせる。

気になったモデルは楽天で在庫と最新価格を確認し、まずかごに入れて見比べてください。


電気毛布をつけっぱなしにすると1日・1か月でいくら?

8時間つけっぱなしで約5.8〜12.9円、毎日1か月続けても数百円のレンジです。

電気代の計算式

手持ちの機種はこの式で出せます。

消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h) × 電力量料金の単価(円/kWh) = 電気代(円)

単価は31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価・令和4年7月22日改定・税込)ならメーカー公表値と同条件、検針票の「電力量料金単価」なら自分の実額。定格消費電力は本体タグやコントローラー、取扱説明書の仕様欄に「消費電力 ◯◯W」とあります。

使用時間別の早見表(1時間/8時間/1か月)

1か月は「1日8時間×30日」で計算。

定格消費電力 1時間 8時間(一晩) 1か月(8時間×30日)
40W(メーカー公表・強) 約0.7〜0.8円 約5.8〜6.4円 約173〜192円
40W(定格換算の上限) 約1.24円 約9.9円 約298円
60W(メーカー公表・強) 約1.4円 約11.2円 約336円
60W(定格換算の上限) 約1.86円 約14.9円 約446円
80W(メーカー公表・強) 約1.61円 約12.9円 約386円
80W(定格換算の上限) 約2.48円 約19.8円 約595円

表の読み方: 「メーカー公表・強」が実際に近い目安、「定格換算の上限」が天井。実使用は弱〜中の時間が長く、公表値よりさらに下がります。

エアコン・こたつ・電気ストーブと比べると

電気毛布は接する面を暖める器具で、部屋の空気を暖めるものではないため単純比較になりません。こたつ・電気ストーブの消費電力も機種・畳数で幅が大きく、公的機関のレンジデータは確認できませんでした。代わりに資源エネルギー庁 省エネポータルサイトの「節電効果」を並べます。

省エネ行動 前提条件 年間の節約効果
エアコン暖房の設定温度を21℃→20℃にする 外気温6℃、エアコン2.2kW、9時間/日 電気53.08kWh・約1,650円
電気こたつの温度を「強」→「中」にする 1日5時間使用 電気48.95kWh・約1,520円
電気カーペット3畳用を「強」→「中」にする 1日5時間使用 電気185.97kWh・約5,770円

出典: 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「無理のない省エネ節約 – 空調」(該当ページ)

表の読み方: 他の暖房器具の設定を1段階変えたときの年間額です(電気毛布の数値ではありません)。電気カーペットは強→中で約5,770円。電気毛布1か月分の数百円とは桁が違います。


それでも「電気毛布が高い」と感じる3つの原因

1時間1円前後なのに冬の請求額が上がると電気毛布が疑われます。体感と実額のズレを3つに切り分けます。

原因1|強設定のまま一晩つけっぱなしにしている

電気代は「消費電力 × 通電時間」。強8時間で約5.8〜12.9円、弱なら約0.6〜3.2円で、ひと冬(仮に120日)なら数百円の差になります。

寝る前に予熱し、就寝時は弱にするか切る。通電時間と強度の両方が下がります。

原因2|電気毛布だけで部屋全体を暖めようとしている

電気毛布は寝具や体に接する面を暖める器具で、室温を上げる器具ではありません。部屋が寒いままだと「効いていない」と感じて設定を強に上げ続けることになります。

室温は空調、寝床の中は電気毛布。役割を分けたほうが両方の設定を下げられます。

原因3|電気毛布ではなくエアコン・他家電の分が上乗せされている

冬の電気代が上がる主因は、多くの場合エアコンなどの大出力機器です。設定温度1℃で年間約1,650円、電気毛布は1か月で数百円。先に見直すべき側は明らかです。

電力会社のマイページで月別・時間帯別の使用量を確認してください。暖房の時間帯に跳ね上がっているなら、原因は空調側です。


暖房費を下げる使い方|買い替えなしでできる5つ

効くのはWを下げることより、通電時間を減らすこととエアコン側の設定を下げることです。

1|寝る前に予熱して、就寝時は弱にするか切る

布団に入る30分前に強で予熱し、入ったら弱にするか切る。切り忘れが心配なら山善「省エネぐっすりモード」やEPEIOSのタイマー付きを選んでください。

強8時間を強0.5時間+弱2時間にすれば、式に入れる数字がそのまま小さくなります。

2|エアコンの設定温度を下げて電気毛布と併用する

金額のインパクトが最も大きい対策です。暖房の設定温度を21℃→20℃にすると年間 電気53.08kWh・約1,650円の節約(前掲の表、出典: 資源エネルギー庁 省エネポータルサイト)。

電気毛布が寝床の中を担当してエアコンを1℃下げられれば、差し引きで暖房費は下がります。同資料には「暖房を1日1時間短縮で年間約1,260円の節約」という数字もあります。

3|敷き毛布として使う(掛けより熱が逃げにくい)

掛けると暖まった空気は上に抜けます。敷けば熱がとどまり、同じ設定でも体感が変わります。

タイプは敷き専用・掛け敷き兼用・ひざ掛けの3種類。寝るとき用なら敷き専用で足ります。

4|断熱を足す(敷きパッド・カーテン・すきま風)

器具を足すより先に、逃げている熱を止めたほうが安く済みます。

  • 下に厚手の敷きパッドを1枚入れる(下方向の放熱を減らす)
  • 厚手の遮光・断熱カーテンにする、丈を床まで伸ばす
  • 窓に断熱シートを貼る、サッシのすきまにテープを貼る

資源エネルギー庁の公表値でも、こたつ布団に上掛けと敷布団を併用すると年間約1,010円の節約。断熱の発想は同じです。

5|電力会社の料金プラン・単価を確認する

31円/kWhは目安で、実際の単価は電力会社とプランで変わります。検針票やマイページの「電力量料金単価」で計算し直してください。特定の電力会社への切り替えを勧めるものではありません。

あわせて確認|低温やけどを避ける使い方

メーカー各社が取扱説明書で呼びかけている注意点です。使用前に必ず自分の機種の説明書を確認してください。

  • 就寝中は電源を切るか弱以下にする(タイマーを使う)
  • 直接肌が触れないよう、シーツやカバーを1枚挟む
  • 同じ部位に長時間当て続けない
  • 乳幼児・高齢者・体温調節が難しい方、意識がはっきりしない方の使用は避ける
  • 折りたたんだまま・重ねたまま通電しない
  • コードを本体に巻きつけない、家具などで挟まない

安全機能とタイマーで電気毛布を比較した記事はこちら(※現在準備中です)


電気代を抑えやすい電気毛布の選び方3つ

軸は定格消費電力(W)、使う範囲に合ったサイズ、通電時間を減らす機能の3つ。

軸1|定格消費電力(W)で選ぶ

電気代の上限を決めるのが定格W。5モデルは40W/60W/80Wで、上限は1時間あたり約1.2円/約1.9円/約2.5円。8時間×30日でも40Wが約298円、80Wが約595円で、差は月300円ほど。Wより軸2・軸3を優先したほうが満足度は高くなります。

軸2|使う範囲に合ったサイズを選ぶ

サイズが大きいほど電熱線が増え、定格Wも上がります。ただしベッド全体を暖めたいのに小さいものを買うと、足元が冷たいまま設定を強に上げることになります。

  • 120×60cm前後: 体の一部/デスク下・車中泊
  • 130×80cm前後: 一人用シングル敷きの標準
  • 188×130cm前後: 掛け敷き兼用・二人使い・ソファ全面

洗える電気毛布を掛け・敷き・ひざ掛けのタイプ別に比較しています(※現在準備中です)

軸3|通電時間を減らす機能(タイマー・自動OFF・細かい温度調節)

効くのは通電時間。8時間を4時間に減らせば電気代はそのまま半分です。

  • タイマー・自動OFF: 切り忘れをなくす。山善「省エネぐっすりモード」、EPEIOS Naps のタイマー
  • 細かい温度調節: 必要以上に強くせずに済む。EPEIOS Naps は9段階
  • スライド式の無段階調節: フリーダン系3モデル。微調整は感覚頼り

5モデルのスペック比較表

商品 価格(税込・送料) 定格消費電力 1時間あたりの目安(強) サイズ 洗濯可否 主な省エネ機能
フリーダン FRS401UH-H 3,290円〜/送料無料 40W 約0.72円(上限 約1.24円) 120×60cm 洗える(コントローラー着脱) スライド温度調節
mofua MCA401CG/HG 5,990円/送料無料 40W 約0.72円(上限 約1.24円) 130×80cm 洗える 無段階温度調節
山善 YMS-PTS42(M) 6,980円/送料無料 40W 約0.8円(上限 約1.24円) 140×80cm 本体丸洗い可 省エネぐっすりモード・タイマー
山善 YMK-PTS62(L) 9,980円/送料無料 60W 約1.4円(上限 約1.86円) 188×130cm 本体丸洗い可 省エネぐっすりモード・タイマー
EPEIOS Naps EB525ALJP0 執筆時点で確定できず 60W 上限 約1.86円のみ 188×130cm 洗える(丸洗い) 9段階調節・1〜12時間タイマー・自動電源オフ
FREEDAN FCB801 7,990円/送料無料 80W 約1.61円(上限 約2.48円) 188×130cm 洗える スライド温度調節

表の読み方: 括弧なしはメーカー公表の強運転時の値、括弧内は定格W×31円/kWhで編集部が計算した上限(実使用はどちらより低いのが一般的)。行は消費電力の昇順で、価格順ではありません。

表についての注記:

  1. 数値は2026年9月7日時点の楽天市場の商品ページ確認値です
  2. EPEIOS Naps の価格は、確認時点の商品ページが期間限定の販売ページだったため確定できていません。メーカー公表の電気代も資料間で運転条件の記載が食い違うため引用していません
  3. 本表は各項目の数値を並べたもので、優劣の順位付けを示すものではありません

消費電力から選ぶ電気毛布5選

消費電力の昇順。編集部で購入・実測したものではなく、メーカー公式の仕様値と楽天市場の商品ページ記載情報に基づく紹介です。 使用感はレビューの引用であることを都度示します。

1|フリーダン 電気敷き毛布 FRS401UH-H(40W・120×60cm)

執筆時点(2026年9月7日)で税込3,290円〜・送料無料。公表値は1時間あたり弱 約0.07円/中 約0.44円/強 約0.72円(出典: 株式会社フリーダム 公式サイト。31円/kWh前提・2023年9月現在の注記あり)。

5モデルで定格Wも価格も最も低い枠。足元側の発熱量を上げる頭寒足熱配線。

向いている人
– 初期費用も電気代も低く抑えたい
– 足元や腰まわりだけで十分
– デスク下や車中泊で使う

向かない人
– ベッド全面・ソファ全面を覆いたい人(120×60cm)
– 掛けとしても使いたい人(敷き専用)

楽天で在庫と最新価格をチェック。

2|mofua(フリーダン)電気敷き毛布 MCA401CG/HG(40W・130×80cm)

執筆時点(2026年9月7日)で税込5,990円・送料無料。公表値は1時間あたり弱 約0.07円/中 約0.44円/強 約0.72円(出典: メーカー直営店の商品ページ仕様表。同社ブランド FCA401 の公式仕様とも一致)。

40Wのままシングル敷きサイズ。表面はフランネル。

向いている人
– 一人用のベッド・布団で体全体を覆いたい
– 40Wのままサイズだけ上げたい
– 肌に触れる質感を重視する

向かない人
– 掛けとしても使いたい人(敷き専用。兼用は4番・5番へ)
– 二人で1枚を使いたい人(一人用サイズ)

楽天で在庫と最新価格をチェック。

3|山善 電気敷毛布 YMS-PTS42/YMK-PTS62(40W/60W・M/L)

執筆時点(2026年9月7日)で税込M(YMS-PTS42)6,980円、L(YMK-PTS62)9,980円、いずれも送料無料。公表値は1時間あたりMが弱 約0.4円/適温 約0.6円/強 約0.8円、Lが弱 約0.4円/適温 約0.7円/強 約1.4円(出典: 山善公式オンラインショップ)。

特徴は「省エネぐっすりモード」。2時間暖房 → 4時間停止 → 2時間暖房と動作し、停止時間が挟まる分だけ通電時間が減ります(出典: 山善公式 商品情報)。同ページの「当社従来品比 約30%の電気代削減」は自社従来品との比較で、他社製品との比較ではありません。

向いている人
– 切り忘れを機械側に任せたい
– サイズで消費電力(40W/60W)を選び分けたい
– 掛け敷き兼用の大判(L)が必要

向かない人
– 肌触りを最優先する人。楽天のレビューに「生地がやや薄く電熱線の存在を感じる」という趣旨の声があります(レビューの引用。編集部の確認ではありません)
– 予算1万円以内で大判を探している人(Lは9,980円)

M/Lを決めたら楽天で在庫と最新価格を確認。

4|EPEIOS Naps EB525ALJP0(60W・188×130cm・掛け敷き兼用)

定格60Wからの上限計算では1時間あたり約1.86円。

電気代のメーカー公表値は引用していません。 メーカー公式サイトと楽天の公式店で、同じ公表値の運転条件が一方は「弱(調整段階1〜2)」、もう一方は「最高温度」と食い違うためです。

価格も、確認時点(2026年9月7日)の商品ページが期間限定の販売ページだったため確定できていません(期間限定価格は終了後に実態と異なる表示になるため載せません)。最新価格は商品ページで(メーカー製品情報: EPEIOS 公式)。

向いている人
– 温度を細かく刻みたい(9段階)
– タイマーと自動電源オフで切り忘れを防ぎたい
– 二人使い・掛け敷き兼用の大判が必要

向かない人
– 軽さを優先する人(本体約2,010g・コントローラー約240g)
– コンセントがベッドから離れている人(電源コード約1.9m)
– 電気代の公表値を根拠に選びたい人(条件表記が一致していません)

5|FREEDAN 電気毛布 掛け敷き FCB801(80W・188×130cm)

執筆時点(2026年9月7日)で税込7,990円・送料無料。公表値は1時間あたり弱 約0.16円/中 約0.84円/強 約1.61円(出典: 株式会社フリーダム 公式サイト)。

5モデルで定格Wは最も大きいものの、8時間で約12.9円、1か月で約386円と「80Wでもこの程度」の水準。両面フランネルで掛け・敷き両用。コード長 約1.9m/1.0m。

向いている人
– 掛けと敷きを使い分けたい
– 大判でシングル〜セミダブルを覆いたい
– 消費電力より面積と使い勝手を優先したい

向かない人
– 掛けたときの軽さを最優先する人(約1.8kg)
– 定格Wの天井を低く抑えたい人(40Wとの差は上限で1時間約1.24円)

楽天で在庫と最新価格をチェック。価格・在庫・ポイント倍率は変動します。


電気毛布の電気代に関するよくある質問

この記事で使ったデータの範囲で答えます。

電気毛布を8時間つけっぱなしにすると電気代はいくら?

メーカー公表値(強)で約5.8〜12.9円、定格換算の上限でも40Wで約9.9円、80Wで約19.8円。弱なら約0.6〜3.2円です。

電気毛布の電気代は1か月でいくら?

1日8時間×30日・強で約173〜386円(メーカー公表値ベース)、定格換算の上限でも約298〜595円。弱〜中中心ならさらに下がります。

電気毛布とエアコン、どちらが電気代は高い?

暖める範囲が違うので単純比較にはなりません。金額の桁で言えば、電気毛布は1時間あたり約0.7〜1.6円。エアコンは設定温度を1℃下げるだけで年間約1,650円が動く規模の機器です(資源エネルギー庁の公表値)。暖房費を減らすなら空調側から見直すほうが効きます。

電気代が一番かからない暖房器具は?

用途が違うため一概には言えません。暖める範囲が広いほど必要な消費電力は大きくなります。体の周囲だけを暖める器具(電気毛布・ひざ掛け・湯たんぽ)は小さく、部屋全体の空気を暖める器具(エアコン・ストーブ)は大きい、という関係です。順位より「部屋全体を暖める必要が本当にあるか」を先に考えたほうが金額は動きます。

弱と強で電気代はどれくらい違う?

本記事の5モデルの公表値では、弱が1時間あたり約0.07〜0.4円、強が約0.7〜1.6円。開きは機種次第で、フリーダン系は10倍前後、山善Mは2倍程度です。

古い電気毛布は電気代が高い?

年式で消費電力が大きく変わるという公的データは確認できませんでした。見るべきは製造年ではなく、本体タグや取扱説明書の定格消費電力(W)の表示です。80Wから40Wに買い替えても差は1か月(8時間×30日)で約300円。サイズ・洗える構造・タイマーの有無も含めて判断してください。

電気毛布は洗える?

本記事の5モデルはいずれも洗濯に対応します(コントローラーを外す、または本体丸洗い)。洗い方・脱水時間・干し方は機種ごとに指定があるので、必ず取扱説明書に従ってください。

洗える電気毛布だけを比較した記事はこちら(※現在準備中です)


まとめ|1時間あたり数円。下げる余地は「W」より「通電時間」

この記事の要点3行

  1. 電気代はメーカー公表値で1時間あたり約0.7〜1.6円(強)。8時間で約5.8〜12.9円、1か月(8時間×30日)で約173〜386円
  2. 40Wと80Wの差は1か月で約300円(定格換算の上限ベース)。Wを追うより、タイマーや弱設定で通電時間を減らすほうが効く
  3. 冬の電気代の主因は空調側であることが多い。設定温度21℃→20℃で年間約1,650円の節約(資源エネルギー庁公表値)。電気毛布と併用して空調側を下げるのが、金額としては最も大きい対策

電気代を抑えやすい3モデル(再掲)

消費電力の小さい順に3点。

1. フリーダン FRS401UH-H(40W/強 約0.72円/120×60cm/3,290円〜・執筆時点)

2. mofua(フリーダン)MCA401CG/HG(40W/強 約0.72円/130×80cm/5,990円・執筆時点)

3. 山善 YMS-PTS42/YMK-PTS62(40W/60W/強 約0.8円・約1.4円/M 6,980円・L 9,980円・執筆時点)

候補が絞れたら楽天で在庫と最新価格を見て、まずかごに入れておくと比較しやすくなります。価格・在庫・ポイント倍率は変動します。

執筆者・情報源について

執筆・編集: 家電比較ラボ編集部。運営者情報と記事作成方針は当サイトの運営者情報ページに記載しています。

情報源と作成方法:

  • 5モデルは編集部で購入・実測したものではなく、メーカー公式サイト・直営店の仕様表・楽天市場の商品ページ記載情報に基づきます。使用感の記述は楽天市場のレビューの引用であることを本文中に明示しています
  • 電気代はメーカー公表値の引用(引用元は各商品の項に記載)と、定格消費電力×31円/kWhによる編集部の試算を併記。目安単価31円/kWh(税込)は公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の値(令和4年7月22日改定)、節電効果は資源エネルギー庁 省エネポータルサイトの公表値です
  • 価格・在庫・レビュー数は2026年9月7日時点の確認値です。価格・在庫・ポイント倍率は変動するため、購入前に必ず商品ページで最新情報をご確認ください

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